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X(Twitter)のグッズ交換で住所を教えたくないときの対処法!コンビニ受け取りはできる?

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欲しいアイテムやガチャガチャがある時、SNSでのグッズ交換がおすすめです。

しかし、SNSでのグッズ交換は相手に住所を教える必要があるため、躊躇している人も多いのではないでしょうか。

本記事では、X(Twitter)でグッズ交換するときに住所を教えたくないときの対処法をまとめました

それぞれの方法のメリットとデメリットも紹介しているので、是非最後までご覧ください。

目次

X(Twitter)のグッズ交換で住所を教えたくないときの対処法

X(Twitter)のグッズ交換したいけど、相手に住所を教えるのは不安という人も多いのではないでしょうか。

X(Twitter)のグッズ交換で住所を教えたくないときの対処法は以下のとおりです。

  • 対処法①手渡し
  • 対処法②アズカリを利用する
  • 対処法③メルカリを経由する
  • 対処法④ヤマトの匿名配送を利用する

対処法①手渡し

X(Twitter)のグッズ交換で住所を教えたくないときは、手渡しがおすすめです。

手渡しのメリット・デメリットは以下のとおりです。

手渡しのメリット
  • 住所を教えずにグッズ交換ができる
  • 手数料・送料がかからない
手渡しのデメリット
  • 相手と直接会う必要がある
  • 近場でなければ交換できない
  • ある程度の居住地が知られてしまう

手渡しの場合、配送手続きなどを行う必要もなく手数料や送料もかかりません。

グッズ交換にかかる費用を少しでも安く抑えたい人におすすめです。

しかし、手渡しの場合は相手と直接会う必要があります。

また、近場同士でしか交換ができず、ある程度の居住地を知られてしまいます。

対処法②アズカリを利用する

相手に住所を教えず、直接会うこともなく匿名でグッズ交換したい人には、匿名配送サービスのアズカリがおすすめです。

アズカリを利用すれば、住所・振込口座・氏名を教えずにグッズ交換ができます

アズカリを利用するメリット・デメリットは以下のとおりです。

アズカリのメリット
  • 住所・振込口座・氏名を教えずにグッズ交換ができる
  • 代金の管理はアズカリが行うため、トラブルの心配なし
  • 宛名書き不要で簡単に発送できる
  • 出金手数料無料(Amazonギフトの場合)
  • コンビニ・クレジットカード支払いに対応
アズカリのデメリット
  • 取引利用料がかかる
  • 送料がかかる

トラブルが多いSNS上のグッズ交換ですが、アズカリが仲介してくれるため、トラブルが起きる心配はありません。

また、コンビニ・クレジットカード支払いに対応しています。

しかし、アズカリを利用する場合、取引利用料がかかります。

通常、15,000円未満の取引の場合は取引利用料として、550円必要です。

また、配送方法に合わせて送料も必要になります。

取引利用料や送料は、キャンペーンによって割引価格で利用できるためチェックしておきましょう。

対処法③メルカリを経由する

X(Twitter)のグッズ交換で住所を教えたくない場合は、匿名配送に対応しているメルカリを経由する方法もおすすめです。

メルカリを利用するメリット・デメリットは以下のとおりです。

メルカリのメリット
  • 住所や氏名を教える必要がない
  • メルカリが仲介するため金銭的なトラブルが少ない
  • 登録時にもらえるポイントを利用できる
メルカリのデメリット
  • メルカリに登録する必要がある
  • 取引手数料がかかる

グッズ交換相手がすでにメルカリのアカウントを持っている場合は、メルカリを利用する方法もおすすめです。

メルカリで配送方法をらくらくメルカリ便などの匿名配送に設定することで、住所や氏名を教えずにグッズ交換ができます。

メルカリが仲介してくれるため、金銭的なトラブルが起こりにくいというメリットがあります。

しかし、メルカリを利用すると販売価格の10%の取引手数料が必要です。

メルカリに初めて登録する場合、招待コード「DVEXSH」を入力すれば、グッズ交換でも使用できる500ポイントがもらえます

ポイントをうまく利用すれば、お得にグッズ交換できます。

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対処法④ヤマトの匿名配送を利用する

送り主がクロネコメンバーズの場合、クロネコヤマトが提供する匿名配送サービスが利用できます。

ヤマトの匿名配送のメリット・デメリットは以下のとおりです。

ヤマトの匿名配送のメリット
  • お互いの氏名や住所などを知らせずに匿名で荷物を送れる
ヤマトの匿名配送のデメリット
  • 金銭的なやりとりはできない
  • LINEの友達になる必要がある
  • 送料のほか、別途110円がかかる

ヤマトの匿名配送は、送り主がクロネコメンバーズで交換相手とLINEの友達である場合のみに利用できます。

しかし、ヤマト上で金銭的な取引はできないため、銀行口座などを教える必要があります。

X(Twitter)でグッズ交換をする際の注意点

X(Twitter)でグッズ交換をする際の注意点は、以下の通りです。

  • プロフィールをしっかりと書く
  • 安易に住所を教えない

プロフィールをしっかりと書く

グッズ交換のために、SNSの新規アカウントを取得した人も多いのではないでしょうか。

しかし、どうしても新規アカウントは詐欺に合うのではないかと避けられがちです。

相手を不安にしないためにも、しっかりとプロフィールを記載しておきましょう。

安易に住所を教えない

SNSは、不特定多数の人が閲覧できます。

多くの人とグッズ交換できるというメリットがありますが、SNSなどに住所を公開すると悪用される可能性があります。

住所を教えてグッズ交換する場合は、信頼できる相手かどうか見極める必要があります。

まとめ

X(Twitter)でグッズ交換をする際に住所を教えたくないときの対処法について、詳しく紹介しました。

グッズ交換で住所を教えたくないときは、以下の4つの方法がおすすめです。

  • 対処法①手渡し
  • 対処法②アズカリを利用する
  • 対処法③メルカリを経由する
  • 対処法④ヤマトの匿名配送を利用する

自分に合った方法でグッズ交換をしましょう!

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